ガンダム関連以外は驚くほど
物欲がないのですが、久々に買ったよ・・・
(そういや11巻紹介してねぇ!)

いよいよジオンはMS「ザク」を完成させ、
地球連邦政府に宣戦布告します
その前段では、ジオンから亡命した
ミノフスキーおじさん(一応博士)
をこれまたおじさんのラル大尉、
ガイア少尉、オルテガ准尉、マッシュ軍曹、
そしてなんとアズナブル兄さんが月面にて
追撃し、応戦に出た連邦の試作MS、
「RX-77」(ガンキャノンのプロトタイプ)
12機をあっという間に全滅に追い込む
活躍を見せます
しかしシャア、殺陣シーンが多いな・・・
これが、本編ラストのアムロとのフェンシング
シーンに繋がるのかな・・・
ジオンのザクは何となくSEEDの「ジン」っぽい
フォルムの嘴無し、鶏冠が印象的な「MS-04」と
両肩ショルダーアーマーのほぼ旧ザク「MS-05」
2機搭乗します
自分のRX計画が頓挫しかけたが、起死回生の
RX-78を出すべく奮起するレイ父さんとは
うらはらに、アムロは完全な引きこもり系だな
最後に、キシリア閣下に思わず女を感じて
しまったよ・・・美しい・・・
最初キシリアさまだと気づきませんで。
(;゜(エ)゜) アセアセ
ステキです。(いろんな意味で)
シャアとララァの体格差にきゅんときました。
いいなあ…。
やっぱり腕に目がいきますw
コメントありがとうございます
>キシリアさま
未だマスクを付ける前ですねぇ
閣下は本当に素晴らしい
プロポーションをしてらっしゃる
少佐のご冥福を・・・
>体格差
開戦直前ですが、本編と比べて
ララァは未だ幼い感じ
少女は突如オトナになるのね・・・
Zでは考えられない、積極アプローチ
だぞ、アズナブル!
>やっぱり腕に目がいきます
安彦氏の描く人物って、体の
躍動美がありますよね
アズナボーさんも仕官学校で
相当きたえはったんでしょうな